社会福祉士の実習は、24日以上でかつ180時間の実習時間が必要です。
社会福祉士の 1日の実習時間は、休憩なしで8時間が主流です。
8時間×24日間とすると単純に計算して、192時間になります。
192時間社会福祉士の実習となりますと、果てしない感じがしますが、
慣れないので大変でした。
今までで一番長かったです。(保育士2週間、幼稚園教諭は3週間)
1箇所で実習する方もいれば、2箇所で実習する方もいました。
私は、特別養護老人ホームの1箇所のみです。
社会福祉士の実習先は一気に24日間実習することを望まれる
受け入れ先が多いようです。
一気に24日間といっても、休みはとれますので、実質1ヶ月を目安に
社会人の方は、お休みを取ることが必要になってきます。
社会福祉士の実習がお休みの日に、お仕事されるという選択もあるかと思いますが、
社会福祉士、実習では、なれないことが続き、疲れやすいです。
ですので、社会福祉士の実習休日は、休養をとったほうが良いのではないかと思います。
私は、社会福祉士実習から帰ると娘が
やっと帰ってきたと待っていましたので、記録がなかなか書けず、寝るのが少し、遅くなってしまったです。
保育所の実習のときは、要領が悪く、夜中までかかりましたが、
実習は、何度も経験しているので、社会福祉士の実習しながら何書こうと考えて行動しておりました。
初めての実習からすると、すごい進歩だったと思います。